2018年3月 1日 (木)

クリスコージャーさんとデート♡その2、その3。

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トリニダードの芸術家の活動拠点、共同アトリエをご紹介します。

見る人にとってはゴミみたいな動画だと思うんですが(^_^;)

この場所のWEB上のページを見ると、すごい作品を生み出しているんです。

↓グランダーソンラボのフェイスブックページ
https://www.facebook.com/pages/Granderson-Lab-Belmont/818576758252163

↓モコソモコのWebページ(モコジャンビーの芸術性を知ることができます)
http://method.moda/miscellaneous/moko-somokow

24時間オープンしていて芸術家の交流の場として解放されているアリスヤードは、

クリスコージャーさんも深く関わっていらっしゃるようです。

↓アリスヤードのブログページ
http://aliceyard.blogspot.jp/

↓アリスヤードのフェイスブックページ
https://www.facebook.com/aliceyard/

単純に、トイレ借りたいときとか(笑)

屋内でトイレあって座るところもあるし待ち合わせ場所にもいいかも、と、思いました。


そして2本目、

クイーンズパークオーバルの敷地内にあるヨガ教室併設のカフェ。

席が3席しかない内緒カフェみたいなところ。

同じ敷地内にオイルマッサージしてくれるところもあるみたいです。

とにかくリラクゼーションやオーガニックやら、ロハスな(←もう死後なのか(^_^;)??)かんじの空間です。


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2018年2月26日 (月)

ご縁しだいで探せばありますカーニバルのトリニ宿

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この動画で今年のトリニダード・トバゴ2018のビデオブログは最終回、今年住んでいたお家をご紹介します。

このお家は映画『スティールパンの惑星』の字幕作成でたいへんお世話になった、キムジョンソンさんのご紹介でお借りすることができたお家です。

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映画はめっちゃ大変だったので、このお部屋はご褒美だと思ってありがたく受け止めています。


めちゃめちゃいい場所にあったので、カーニバル当日の月曜日と火曜日は、家そのものがパーティ会場のようになっていました。朝、起きたら知らない人がこぞって衣装を着込んでいたりして、お嬢さんのお友達たちの待機場所にも使われていたようです。

火曜日の夜のディナーには私も参加させていただきました。

43年間も、このご夫婦とご家族の成長を見守って来たこのお屋敷も、

すべてのお子さん(たぶん5人兄妹)が独立されたことをきっかけに、手放すことになったそうです。

その最後の年に、この素晴らしいファミリーと、素晴らしいお家で暮らせてほんとうに幸せでした。


でも、たちまち来年の宿を探さなくちゃいけないんです。

今年は、2004年からキープし続けてきたピクトンコートのお部屋に、日本人は住んではいませんでした。

2018年にPOSに滞在していた日本人はたいへん少なかったのですが、みなさんそれぞれ工夫して、いろいろなところに住んでいたようです。

まともに、ふつうのゲストハウスを、平均的な日本人の滞在期間である40日くらい借りてしまうと20万円くらいかかってしまうのではないかなと思うのです。

ましてや、わたしは平均しても2ヶ月は滞在するので、航空券より高い家賃を払う気持ちになれません。

”USドルがおろせない”っていう記事を書いたときにもふれましたが、何かの事情で働けないとか、外貨が欲しい方とか、娘が嫁いだばかり、ご家族が他界されてお部屋が空いてしまっている方は、必ずどこかにいらっしゃると思うし、

エアビーで貸してる方はそれほど商売優先で部屋を貸している訳ではないので、交渉次第ではカーニバル料金を抑えた金額でも貸していただけるのではないかと思うのです。

わたしの知り合いのカナダ人は、ふつーのホテルなのに!マネージャーと交渉してカーニバル料金なしで1ヶ月半借りることができたそうです。

そういうワケで最後の3日間くらいは、知り合いにメールを送りまくって、空き時間があれば部屋を見て歩き、オーナーにお会いして…、、、

なかなか状況は厳しいですが、まったく手がかりがないワケではないので、

来年も良いご縁が結ばれて、

素敵なお家で過ごせることを願っています。

まずは、「あるんだ!」ってイメージすることが大切だと思います。

それがない滞在者さんに限って、お部屋に対して不満があったり、そもそも部屋がないのでトリニ行きを諦めたりしている気がします。

来年も、トリニダードでお会いしましょう。


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クリスコージャーさんスペシャルその1!

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トリニダード最終日!大・大スキなクリスコージャーさんとデート(ウソ笑)してきました !!

午前中の3時間半くらいだったけど、こんな濃い時間はなかった…

動画は当初の目的であるクリスコージャーさんの作品をご本人の解説で紹介することに集中して10分に仕上げましたが、

これだけではもったいないのであと2本くらい作っちゃうかも…

クリスコージャーさんは、ほんとはクリストファー・コージャーさんといって、トリニダード・トバゴを代表する現代美術の芸術家さんです。たくさんの作品を世に送り出し、世界中の美術館で展示されています。

そういえば、ちいさなパンフレット(販売展示会とか用だと思う)に目の前でサインしていただきました!わーい(・∀・)

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もう、ただのミーハーです(笑)

クリスさんとの出会いは2007年、ブラッドリーのトリビュートアルバムのジャケットをお願いするために、アトリエにおじゃましたのがきっかけです。

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そのとき、ひとつの作品を目の前にして号泣してしまいました。

理由なく魂が反応して、まわりのひとがドン引きするくらい泣くことは、数年に1回くらいあることです。

悲しいとか感動とかの感情もまったくなく、魂がコレ!って思った瞬間に、わたしの身体は泣く仕組みになってるんだと思う。

そのうちのひとりが、この方、クリスコージャーさん…、というか、クリスさんの作品でした。

それ以来、大ファンですが、なかなかお会いするチャンスがありませんでした。

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2007年のときの写真、わたしなんかギャルっぽいなー、腕がプロレスラー並(笑)


今年、デビッドラダーとクリスコージャーさんのトークイベントで再開して、思い切って今回のお願いしてみました。

芸大の教授もされていらっしゃるので、生徒に接するようにめちゃくちゃ気さくな方でお話が面白い。

動画で紹介しきれていない、いろーーーーーーーーんな楽しいお話が聞けたのですが、

なんと、クリスさんの生徒さんのトリニダード人アーティストが、日本人の写真家の方と結婚されて愛知県にお住まいなのだそうです!!

できれば、その方のことも今後ご紹介できたらなーと思っています。

まずは、世界的な芸術家が自ら語る作品をお楽しみくださいっ、撮影・編集ヘタでごめんなさい(>_<)


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2018年2月15日 (木)

ピーターミンシェルのアートマスはけっきょくはセーラーマスだった

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ピーターミンシェルのアートマスが去年から別のヴァージョンで復活してるので、

マスカレーダーそのものをやったことがなかったけど、

挑戦してみることにしました。

アートマスだったら、

レジェンドのピーターミンシェルだったら、

1日だけの衣装にお金をかけてもぜんぜんもったいなくない。

でも、安いんです。ふつうのマスの半額以下。

理由は、参加してみてわかりました。

パーティマス(ビキニマス)とはぜんぜん違くて、ジュベーバンドとも違う、

まず、ウィーウィートラック(トイレのトラック)やバーのトラックは一切なし、

お昼ご飯とお水以外はお酒もジュースも配給されていませんでした。

基本は、オールスターズと同じセーラーマスのようです。

基本コンセプトはパン&マス=セーラーマスです。

ちなみにオールスターズの衣装よりはお値段2倍くらいします。

オールスターズはビールもジュースもタダで飲めて、お弁当も2倍くら大きいです。

音楽も、オールスターズのヤングメンバーたちの鍛えられた演奏でカーニバルチューン6曲とボンブチューン、パノラマチューンも生演奏してくれるうえに、ステージサイドメンバー(演奏活動を普段からしている大人のメンバー)がフロート上で演奏してくれるステージサイドタイムが必ずあって、往年のパノラマチューンとか名曲ぞろいを生で聴けます(40分くらいだと思います)。プラス、昔のソカをガンガンに流してじいちゃんばあちゃんたちの青春時代を呼び起こす、DJトラックがくっついてきます。

オールスターズは音楽がめっちゃ充実してるんです。

かたやピーターミンシェルのマスにフォローしてくれたエクソダスが用意してたのは3〜4曲で、パノラマチューンだったら弾けたハズなのに弾いてくれなかったし、エクソダスの十八番のダストインデフェイスも、弾こうとしたけど弾けないメンバーが多くて1回しか演奏されませんでした。オールスターズだったら子供でもカリータバンカとウーマンオンデベースは弾けるのに…

で、パンのトラックとDJトラックが一体化してて、パンがお休みのときはDJタイムになる仕組みでした。かける曲は今年のソカっていうかんじで、それは、マスカレーダーがそれほど年配じゃなく、外国人も多かったので、曲のつなぎはよくなかったけど、マスカレーダーウケはよかったかなと思います。

まだピーターミンシェルのコンセプトになってから2年目のマスバンドなので、音楽についてはなにかと実験的でまだまだだなーっていうかんじです。

が、衣装デザインは、もう、素晴らしすぎのひと言です。

簡単にできてるんだけど、

ズボン、上着ともに、肌触りも柔らかくて涼しくて気持ちいいんです、着心地がいい。

風になびいたときのちょっとしたヒダヒダや曲線や、大勢集まったときのインパクトの強さとか、

慣れ尽くしてるっていうか、計算され尽くしてるし、洗練されすぎてる。

動画ではカットしてしまいましたが、サバンナのステージにあがる前に、

どうしてもどうしても涙が止まらなくなってしまいました。泣きたくなかったんだけど、ほんとに。

圧巻なんです、圧倒されちゃったんだと思います。

その中に自分がいることそのものの臨場感は、今までさんざん写真を撮り続けてきましたが、その距離では感じられないものでした。

いちばん近くに寄ってるんじゃなくて、

もうそのものの中なんです、わたしそのものがこの巨大なコレの一部なんだっていう、

なんで泣くのか、じぶんでもほんとうによくわからなかったです。

むかーしのユニバーサルスタジオジャパンのアトラクションで、ムービーツアーみたいなのがあって、シアターに座って最初は観てるんですけど、最後に舞台の幕があいて、さあ!あなたも映画の中へ〜…みたいなかんじで舞台から出口に(お土産屋さんへ笑)抜けていく仕組みになってて、

まさにそんなかんじです。さあ!あなたも芸術の中へ〜…みたいなかんじです。

観客として体験できるだけじゃなくて、芸術そのものになれるのが、パノラマも含めカーニバル最大の魅力だと思います。

もう傍観者じゃなくていいんです。

当事者になれるんです。

それはもう、何事にも変えがたい体験です。

なにしろ、世界的に有名な舞台衣装のデザイナーであり、トリニダードのレジェンド、ピーターミンシェルのマスカレーダーになれたのだから。

来年もデザインによっては参加したくなるかもしれないけれど、

もうちょっと衣装以外も充実させてほしい、

参加している外国人や、ゲイのお兄さんたちが思う存分、楽しめる空間を演出して欲しいなと思いました。

とにかく10年連続ぐらいでやらないと極められないと思います。

これからもぜったいに続けてほしいマスバンドのひとつです。


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2018年2月13日 (火)

TT2018#17 パノラマファイナルの1日

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日本風に言うと、デュボンスチュワート男泣!で終わった今年のパノラマ。

動画の中では20年ぶりって紹介したけど、どうも21年ぶりらしい…

デュボンはミディアムでも優勝したので、ダブルチャンピオンアレンジャーとなりました。

動画の最後のほうに、こるりん目線の男泣きシーンがありますが、

それ以外は、またまたわたし自身の備忘録的動画になってしまいました(^_^;)

14分もあるのに肝心の演奏シーンが一切ありませんので(^_^;)ご注意ください。

自分が出演しながら動画撮るのはむずかしーなー、なんかいい方法ないかな…

自分が出演しても、そのあとでサバンナでパノラマファイナルを観ることもできますよっていうことを、この動画で知ってもらえたらいいなとも思いました。

”楽器を片付ける”っていうバンドメンバーとしての任務を果たしても、そのあとダッシュすれば観戦もできます。

人生で1回しかトリニダードに来れない!と言う方もいらっしゃるかと思います。

そんな方が、できるだけすべてを体験できるように、固定観念を捨ててエンジョイしてほしいなと願っています。


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2018年2月10日 (土)

スタバでトリニオリジナルマグ&デミカップでた!

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もしかしたら去年からあったのかもしれないけど、

ご近所スターバックスで、ご当地マグカップとデミカップを発見しました。

うちの近所のリチュアルズ(マラバルストリート)は、まだ接客いいほうだと思うけど、ほんとにコーヒー買うたびにカチンとくるリチュアルズも多いので、

どこ行ってもフレンドリーで気持ちいいスターバックスについつい行ってしまいます。

とくに、トリニ特有の、もーっ(>_<)っていうどうしようもない出来事に出会うたび、

心の駆け込み寺のように、いいサービスと、世界中どこでもおんなじようなインテリアのスタバに避難して、心が回復するまでぼんやりします。

そんなわたしスタバファンじゃないけど、半分くらいは家みたいな感覚ってうか、世界中に似たような第三の場所があって、たったコーヒー1杯で自分に戻れる場所があるなんて、すごいサービスだと思います。火星に行くのとおんなじくらいすごい。

そんな、世界中におんなじ空間を提供してるスタバの、

トリニダード・トバゴ、オリジナルのマグカップとデミカップは、

トリニの国旗にデザインされている鳥さんたちと、スティールパンがデザインされています!

トリニに数々ある他のカルチャー無視です(^_^;)

パン好きじゃないヒトも、このデザインで買いたいなって思うのかなー(^_^;)??

短い動画です。ぜひ手に取るような感覚で品定めしてください。


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チョコレートには未来があることに気づいたトリニダード・トバゴ人

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念願の!!!ココベルのチョコレートの原材料であるカカオを作っている農園に行ってきました!

ツアーガイドをしてくれたマネージャーらしきお兄さんが、

チョコレートには可能性がある、未来がある、って言ってたのが印象的でした。

わたしも同感です!!

ぜんぶの工程を一度にしている訳ではなくて、この日のタイミングで見れたのは乾燥する小屋だけだったので、それ以前とそれ以降の工程は言葉だけじゃなくて写真の展示とか、ビデオの紹介とかあればいいのになーと思いました。

他のファームに行くよりぜんぜん観光客向けのツアーってかんじでしたが、

小学生の社会見学レベルで、まだまだ伸び代はあると思いました。

個人で訪れるのは諦めてた場所でもあったので、

とにかく、とりあえず行けてよかったです。

場所もわかったので、次はもっといい方法で行けるといいなと思います。

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近所のイケてるデリのミスマッチX2

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ほぼ備忘録です。

トリニダード以外だとぜんぜん珍しくない小洒落たデリが近所にあるのを発見しました。

トリニダードにはあんまりこういうのはないので、発見して、…助かった〜笑ってかんじです。

でもドンブリにミカンのってたり、地元のペッパーソース(パクチーの匂いのキツいめっちゃ辛いソース)がお醤油感覚で置いてあったり、

いろいろミスマッチなとこがあります。


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2018年2月 9日 (金)

レジェンド、ピーターミンシェルのアートついに…!

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ピーターミンシェルのマスキャンプに行ってきました。

トリニダード・トバゴだけじゃなく世界的な超レジェンドな舞台衣装のデザイナーピーターミンシェルは、オリンピック開会式か閉会式かわからないけど3回くらい舞台衣装を担当してたり、

今や世界じゅうにある↓コレを発明した人でもあります。

とにかくそういうすごいレジェンドのアートマスが、簡易ヴァージョンとはいえ体験できるように復活したのが素晴らしいです。

そんなレジェンドのマスキャンプに行ってきました!


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